死にぞこないの唄

一度死にかけて帰ってきました。

子供のころの思い出

今日は子供のころ、といっても随分忘れてしまいましたが、覚えていることを少し語りたいと思います。

私が幼稚園に通っていた頃、卒園する少し前に改築されることになり、汲み置き式の便所も水洗便所になることになりました。

けれど、工事が終わるまでトイレが使えず、簡易トイレが置かれることになりました。

簡易トイレなので、臭いが凄まじく、私はそれが嫌で嫌でたまらず、使えませんでした。

そこで用が足せなかったのです。

尿は地面があるところに適当にしていたと思いますが、便の場合はどうしていたでしょうか。

なんとそのままパンツの中にしていました。

処理を先生か親がしていたかはおぼえていませんが、当時の私にとっては、凄まじい臭いのするトイレを2・3分我慢するより、パンツの中にしてしまうほうがよっぽどよかったのです。

別にトイレトレーニングが出来ていなかったわけではありません。

家やよそでは普通に出来ていた記憶があります(時折失敗もしましたが)。

あの時の簡易トイレの臭いの凄まじさとそれに対する嫌悪感は強く記憶に残っています。

発達障害の子供は音や光に敏感だったりすることが多いようですが、臭いにも敏感な場合があると、何かの本で読んだ覚えがあるので、多分、そうだったのでしょう。

普通の子であれば、臭いトイレとトイレの粗相をしてしまう恥ずかしさに比べたら、前者を取るでしょうが、私にとっては、後者でした。

今だったらさすがに我慢するでしょうが、当時は幼児だったこともあり、我慢ができなかったのです。

おそらく、今考えれば親や先生は参っていたでしょうが、本人に悪気はなく、仕方のないことだったのです(今では悪いことをしたと思っています)。

本人も本人で、臭いトイレが苦痛だったのです。

発達障害高機能自閉症への理解の難しさは、こういった普通の人にとってはどうでもないことも、我慢ができないことだと思います。

ただ、解って欲しいのは本人は困らせてやろうとか、知能が遅れているからそうなっているとかではない、ということです。

 

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私は医師でも療法士でもないので、発達障害の診断や、発達障害への具体的な対処法はアドバイスできません。

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