親は一億パーセント間違っている

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おすすめ書籍

こんにちは、呉田美歌です。

今日はおすすめの書籍を紹介したいと思います。

沖田×華(おきたばっか)さんの著作、ニトロちゃん:みんなと違う、発達障害の私です。

沖田さんはアスペルガー症候群ADHD、LDをお持ちの漫画家さんです。

沖田さんが、ご自身の小学校・中学校時代の経験を元に「フィクション」として書き上げたのがこのニトロちゃんです。

ニトロという名前の発達障害を持ちながら、障害があると知られずに小学校・中学校を辛い思いをしながら過ごす発達障害児、というものです。

私はこれを見て自分と重なるものもありながら、私はここまでではなかったな、と思うほど壮絶な経験をされています。

私はこれを、発達障害を持った人より、発達障害児の親御さんに是非読んでいただきたいと思います。

沖田さんは三十代後半で、ちょうど発達障害への知識も理解もなく、時代がギスギスし始めて発達障害を持った人への風当たりが強い時代の人です。

沖田さんは小学生の時に診断を受けたらしいですが、診断受けてそれきりだったらしいので、かなり辛い思いをされたそうです。今はそれを「笑い」という形に変えて提供していますが。

この漫画は、障害があるのに適切な教育を受けられなかった子が受けるかなり最悪な形の扱いを描いています。

もし、適切な教育を受けられていればこれほどひどい扱いは受けなかっただろうにと読んでいて思いました。

発達障害児の親御さんの中には、塾などでなんとかしようと思っている方もいらっしゃつ方もいるかもしれませんが、これを読めばそれは甘いと思われるでしょう。

それに、「もしかしてうちの子発達障害?」と思いつつ、診断を先延ばしにしている方も、お子さんがこんな目に遭う前に診断を受けて療育を受けさせたいと思うでしょう。

おそらくは沖田さんも、ご自身のような子供を減らしたいという思いから描かれたのだと思います。

沖田さんの漫画は読みやすいのですが、その読みやすく淡々とした作風が逆にニトロちゃんの運命の過酷さを引き立たせています。

文庫でも電子でもそれほど高くないので、是非とも読んでいただきたいと思います。

 

PDFを作ったので配布しています。

発達障害を持った子供を持つ親子がどうなるかを小説で書きました。

バッドエンドですが、私としては読んでもらう方にこっちのほうがいいと思ったので。

もし、安易にハッピーエンドにしたら、あなたに「頑張ればどうにかなる」という誤解を起こし、現実から目を逸らし、あなたの子育てや人間関係が上手く行かなくなり、人生が楽しくなくなる可能性があります。

バッドエンドにすることで、あなたの中にある負の感情に気づき、向き合い、「子供を可愛いと思えなくなることがある」「子育てがしんどいことがある」ということに気づき、子どもとしっかり向き合えるようになり、子育てが楽になり、あなたの人生が楽しくなります。

https://ws.formzu.net/fgen/S75281705/

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