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親は一億パーセント間違っている

怒りを抱えている方、それを自覚していない方、一緒に怒りましょう!

勘違い男

こんにちは、呉田・アングリー・美歌です。

私はかつて「おっかけ」をしていました。今でも、すっごく好きな人だけはやっています。

そのおっかけの知り合いに無茶苦茶ムカつくことをされたんですよね。

私は趣味でミュージシャンのライブ撮影をしています。しているのは、大物じゃなくて、新人やインディーズ系の人たちですが。おっかけの知り合いに音楽と写真が好きな人がいて、その人が私が撮った写真をくれ、と言うのであげていたら、文句をつけてきたんですよ。

「粒子が粗くて残念だね」
「なんか暗いね」
「ピンボケしちゃってるね」

などなど。

この人が文句をつけてきたのはなぜか想像が付きます。お金を払っているからです。

ですが、純粋な「商売」として払っているわけではありません。

私は今ほぼデジタルで撮影していますが、以前や、今も時折フィルムで撮影しています。

それで、

「焼き増し代払うから、ネガから焼き増ししてくれないか」

と言われ、写真を焼き増しして、その焼き増し代を貰っていました。

でも、私はフィルムをデジタルデータ化していて、それをメールで送っているので、そのデータを使い、自分で焼き増しすればいいじゃないですか。それを何のこだわりか知りませんが、ネガから焼き増ししてくれと言って、余計な手間を私にかけさせ、一枚せいぜい30円かそこらの金を払ったくらいでエラそうに客面をするのです。

この人は「金払ってるんだから文句付ける権利がある」と思っているかもしれませんが、勘違いもいいところです。

ストックフォトといって、すごく簡単に言ってしまえば写真を売る仕組みがあるんですが、ネットで今そのストックフォトサイトがあり、昔のフィルム時代からやっている人が、「ネットは安い」とぼやいていますが、それでも一枚最低500円はします。

500円ですよ、500円! 私の写真に500円の価値があるのか? という話とは別にして、そのくらいの金は払って初めて「客」となれるのです。

それに、ネガから焼き増しするのと、デジタルデータから焼き増しするのに大した違いはありません。少なくとも素人には解らないと思います。仮に分かるのなら、しがないサラリーマンなどやっていずに、写真雑誌の編集にでもなればいいでしょう。

実際分かっていません。私はネガを取り出して焼き増しするのが面倒だったので、デジタルデータが入っているCDRを店に持って行って焼き増ししてもらったものを渡したのですが、気づいた節はありません。気づいていたら絶対文句を言うと思いますから。

この人には結構な量の写真を渡し、合計で一万以上にはなったと思いますが、相場からすればかなりの格安です。本来であれば10万は払わなければいけないところを一万で済んでいるのですから。

まあ、まだ焼き増し代払ってもらっているやつは文句を言う権利があると五億歩くらい譲って認めてやったとしても、この人はタダであげた写真にも文句をつけてくるのですから、性質が悪いです。

私がフランスに滞在していた時に撮った、とあるミュージシャンのライブ写真を40枚くらいタダであげたら、しばらくして、何の脈絡もなしに、

「○○の写真たくさんもらったけど、よくわかんなかった」

とか抜かしてきやがりました。

人からのプレゼントを、気に入る、気に入らないはあるでしょう。ですが、それを本人に言うのは無神経にもほどがあります。

それに、またムカついたのが、私が客として行ったDJイベントで撮った写真(普通のデジカメで撮った)を焼き増ししてあげたら、

「○○のDJしてる写真、なんか暗いから、こっちで焼き増ししたいからデータで送ってくんなーい?」

と言ってきて、流石に無視をしました。

この人がこんな言動をしてくるのにもある程度予測つきます。この人、ミュージシャンが泊まってるホテルとか、そういう情報に詳しくて、頻繁におっかけをやっていた頃、かなりお世話になったんです。他の人には教えてもらえなかった情報を教えて貰ったりもしましたし。

だから私も、縁を切りたいんですが、厭らしい言い方かもしれませんが、「旨味」がある相手なので、切れずにいます。

ですが、ライブの写真はもう渡していません。

この人が、「一枚500円払うからくれ!」と言いそうなくらい好きそうなミュージシャンのライブ撮影しましたが、やっていません。もう、撮影していることすら言っていません。言ったら当然のように「寄越せ」と言ってくるのが目に見えているからです。

私は信条として、「目先の一万を惜しむものは将来の十万を損する。目先の十万を惜しむものは将来の百万を損する。目先の百万を惜しむものは将来の一千万を損する」というのがあるのですが、この人はそれを地で行っています。

仮に不満があったとしても、黙ってお礼を言っていれば私は写真をやっていただろうに、目先の一・二万を惜しんだために、十万以上の価値のする写真を手に入れられなくなったのですから。

皆さんも、お金の使い方には気を付けましょう。

「勉強代ができる前に勉強する人が勝つ」ですよ。