死にぞこないの唄

一度死にかけて帰ってきました。

入院日記

*入院していた時に書いた日記です。その日その日あったことをダラダラと書いたものですので、細かい突っ込みはご遠慮ください。

 

八月某日

今日、T先生と面談する。今までの人生を書いたノートを見せて、色々と話す。
「ちゃんと行きたい」という文に「ちゃんと生きてますよ」と言ってもらえる。
「苦しむ過ぎるくらい苦しんできた」とも。自分ではあまりそう思えないけれど。これも「認知のゆがみ」なのだろうか? 色々考えてたら涙が出そうになる。

八月某日

「大人になりたい」とずっとそう思ってきたけど、本当は違うんじゃないだろうか? 私は子供に戻りたいんじゃないだろうか。子供に戻って、甘えて、泣いたりして抱きしめて欲しいんじゃないだろうか。母親に甘えても「鬱陶しい」と言われて、甘やかされた記憶がない。よく分からないけれど、愛着障害もあるような気がする。
少なくとも、私の成長は小学生の時にいじめを受けていたのに「助けて」を拒否された時点で止まっているような気がする。

八月某日

母が来る。THEというチョコの抹茶味を持ってきてもらった。ブルーベリー味の飴も持ってきてもらう。飴もあまり食べすぎはいけないが、食後にアーモンドと一粒食べるだけで満足感が全然違う。病院食はカロリーが高い割に腹もちが悪い。
髪を切ってもらう。髪が水分量が多くてキューティクルが細かいと褒められていい気分。傷んだ毛先を切ってもらって、シャンプーとブローをしてもらってだいぶすっきりした。毛先が傷んでいて、梳く時に絡まっていたから、暫くは大丈夫そう。
母と電話する。芦田、同伴外出で近くのデパートに行く話をした。ゴディバがあるらしいので、そこでチョコレートドリンクを飲みたい。こうやって、目の前の小さな楽しみを考えるのもいいかもしれない。
英文法の本を一時間ほど読んだ。英語を使った仕事をするのなら、もっとTOEICや英検で高得点を取らないといけないから、時間と気力のある時にコツコツと勉強しよう。でも、焦らずに。