死にぞこないの唄

一度死にかけて帰ってきました。

Who killed him?

今、小室哲哉の不倫騒動からの引退で持ちきりですね。

この騒動で、ある人たちの醜さが目にあまりました。

文春を叩き出し、小室哲哉を擁護している人たちの、です。

今まで文春が政治家や芸能人の不倫を報道していた時、尻馬に乗り彼らを叩いていたのはどこのどいつでしょう?

小室哲哉の件にしても、引退会見までは叩いている人たちが殆どでした。

それが、昨今の問題である介護問題を出した途端、「まあ〜、大変だったのねえ。こんなかわいそうな小室さんのプライベートを暴いて引退にまで追い込んだマスゴミ許すまじ!」と、掌を返して文春を叩く人たちのほうが、文春より余程か醜いし問題でしょう。

そういう、「自称正義の人」の方が、有名人にとっては恐ろしいのではないでしょうか?

私はマイケルジャクソンを思い出しました。彼が生きている間は彼のことを馬鹿にし続け、彼のプライベートを暴露しまくって、彼をオモチャにして遊んでいたくせに、彼が死んだ途端、「偉大な聖人」扱いして、自分たちこそが彼を弄んでいた張本人のくせして、それを忘れ、「マイケルを馬鹿にしてたマスゴミ酷い!」と、自分の醜さや罪を忘れて、それは他人のせいにする人たち。

小室哲哉の件にしても、介護を出さなければ叩き続けていたでしょう。

私は、小室哲哉に多少は同情しますが、「妻を女として見れなくなった」というのは、浮気をする男の常套句であり、今回は妻の病気のせい、という理由がありますが、もし、妻が老けたり、性的魅力がなくなったせいで女として見れなくなったとしても、浮気をしていたでしょう。早い話が、音楽の才能はあるけれど、クズ男なのです。ゲス川谷と同類ですね。私にはただ単に同情票を買いたいがために介護を持ち出したとしか思えません。

今回の件で、今まで文春の報道を楽しんでいたくせに、掌を返して叩き出した人たちの方が、私は文春以上に愚かで醜いと思います。

私は自分が愚かで醜い大衆だという自覚があり、有名人の栄枯盛衰をメディアで楽しむのが趣味の一つですが、それ故に、自分が愚かで醜い大衆だという自覚がない人たちが嫌いです。

だから、文春にはこれからもゲスで低俗な記事を出し続けて欲しいと、逆に応援しています。